人生を変えたかもしれない出会い。

ドラムのサオリです。
今日は、私の人生に大きな影響を及ぼしたと言える人の話をさせてください。

 


今から10年ほど前に知り合った人(=A氏)の話です。
A氏は知人のライブを見に行ったときに出てた対バンさんのギタリスト。
当時の私はリスナー専門で、ライブ写真を撮ることが趣味みたいなモンでして…
自分の気持ちが入るバンドじゃないとホントにダメな写真しか撮れないので、写真撮りたい!と思えるバンドを探してる時期でした。
いろんなバンドを撮ってみたいという思いから2~3バンドは追ってたんですが、知人との対バンをきっかけにA氏のバンドも写真を撮るようになりました。

 


A氏は、ライブに行くと必ず声かけてくれたし話し相手になってくれたりもしたのですが、仲良くなりすぎるのもね~と、私自身が勝手に引いてる部分がありました。
でもあるとき、私が愛して止まなかったバンドを同じ熱で好きだと知ってからは勝手に親近感が沸いてきて、ヘンに気を遣うこともなく普通に話すようになりました。

 


A氏のバンドと知り合って2年後ぐらいに、そのバンドは解散しました。
その後しばらく連絡取ってなかったのですが、私がベースでバンド始めようとメンバーを探してるときに連絡したら二つ返事で来てくれて。
私としては、こんなヘタレに付き合わせるなんて…と恐縮しきりでしたが、A氏は面倒見がよく色々教えてくれました。
ときには厳しく、ときには温かく見守ってくれて、心強い頼れる存在でした。


そんなA氏とのバンドもドラマー探しが難航、A氏の転職も重なってフェードアウトしてしまい…
別のギタリストやドラマーを探すも全く落ち着かず、うまくいかず、なかなか決まらず…
そんな状況が、私がドラマーに転向する要因のひとつになりました。

 


私がドラマーに転向した頃からA氏の仕事も落ち着き始め、たまに連絡取るようになりました。
ドラマーに転向したはいいけど知識も技術もないし、今日の明日で上達するものでもない。
当時やってたバンドのスタジオ音源を聴くたびに下手すぎる自分のドラムに吐きそうになりつつも、とにかく叩いてました。
やるしかないから…


そんな、ドラマーとして悩んでた時期もA氏に助けられました。
私の性格をわかってる上でのアドバイスや励ましが、とても心強くて…
ときには泣きそうになりました。←大袈裟

 


そんなA氏のおかげで今、なんとかドラマーやってます。
A氏からも

『だいぶ良くなってるね。ドラマーに向いてるよ』

の言葉をもらえて、ちょっとテンション上がったり…
お世辞を言う人ではないしダメなときはダメだと言うので、その言葉を励みに今後もドラム続けようと気合入りました。

 

 


…で、気合入れすぎたのか3バンドも手を出してしまった現状(笑)
バンドによってスタンスも全く違いますが、それぞれを楽しんでます。


その3バンド全部出るライブが、もうすぐあります。
3ステージこなすのは初めてだしライブ自体に慣れてないので、いろんな意味でドキドキ・ワクワクしてます。

 


このブログを見て、万が一興味を持ってくださった方がいたらライブに来てみてください。
来なければよかった!とは言われないような、言わせないようなライブをしようと思います(笑)